荷物を開けていってびっくり。
「マイスタージンガー」の、DVDだけで8種類も持ってたよorz
本棚に並べたら壮観です。
LDとかVHS合わせたら・・・どうなることやら(汗)。
生舞台は4回見てる筈。
でも一番お気に入りなのは、大昔に海外のオペラハウスが日本で初めて演奏した、東西冷戦下の「東ドイツ」ベルリン国立歌劇場公演のエアチェックVHS。
・・・今の内に、DVDにダビングしとかないといかんかなぁ。
CDは、20組数えたところで力が尽きた。
凝り性、というか好きなんだなぁ、このオペラが。
嵩じて、21年前に「物語の舞台になった街がみたい!」って、ニュルンベルクまで行ってしまったのも、懐かしい思い出。
概観としては、時代と場所が指定されているオペラなので、90年代に入るまではコスチュームオペラというか、舞台装置や衣装も「時代劇」的に凝ったものが多かった感じ。近年の演出になるにつれて、舞台背景を近現代に移し替えて、舞台装置代や衣装代をケチった、と思えるものが増えてる気がする。
バイロイトの舞台でさえそうなってきてますからなぁ。
個人的には、やっぱり元々の「指定」は活かした演出のほうが好み。
「マイスタージンガー」の、DVDだけで8種類も持ってたよorz
本棚に並べたら壮観です。
LDとかVHS合わせたら・・・どうなることやら(汗)。
生舞台は4回見てる筈。
でも一番お気に入りなのは、大昔に海外のオペラハウスが日本で初めて演奏した、東西冷戦下の「東ドイツ」ベルリン国立歌劇場公演のエアチェックVHS。
・・・今の内に、DVDにダビングしとかないといかんかなぁ。
CDは、20組数えたところで力が尽きた。
凝り性、というか好きなんだなぁ、このオペラが。
嵩じて、21年前に「物語の舞台になった街がみたい!」って、ニュルンベルクまで行ってしまったのも、懐かしい思い出。
概観としては、時代と場所が指定されているオペラなので、90年代に入るまではコスチュームオペラというか、舞台装置や衣装も「時代劇」的に凝ったものが多かった感じ。近年の演出になるにつれて、舞台背景を近現代に移し替えて、舞台装置代や衣装代をケチった、と思えるものが増えてる気がする。
バイロイトの舞台でさえそうなってきてますからなぁ。
個人的には、やっぱり元々の「指定」は活かした演出のほうが好み。
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