・・・ワーグナーをしばし満喫したので、反動でモーツァルトまで戻るw
21世紀になって、CD全曲でのリリースも増えたようですが、それって「録音する」という行為が手軽になったからなのでしょうね。
昔は、記録に残すのだから、最高の演奏を最高の布陣で最高の状態で――って、かなり気合いが入った録音が多かったように思うのは、多分「そうした仕事を残した人たち」が、世代的にも聞き手である私よりもずっと「先輩」なので敬意が入りこんでの先入観になってるんでしょうね。

長らく、そして今も。
「フィガロの結婚」に関しては、この演奏と布陣が最強だとおもってます。
それだけに、4幕のマルチェリーナとドン・バジリオのアリアが省略されてるのがすごく・・・なんだろ、辛い。

フィッシャー=ディースカウの伯爵に、プライのフィガロ!
もう、歌手としての声の性格の違い、そうでありながら質の高さでも競い合わせる個性の違いをこんなにも活かした配役は、これ以上望めないんじゃないかと思えるくらい。
20世紀の録音では、最高。

先日来のワーグナーに浸った後のモーツァルトって、すごく能天気にも思えるくらい軽くて穏やかです。

機嫌良く、引っ越し作業♪

あ、動く。

2013年10月14日 ゲーム
「コーエー25周年パック」の「ロイヤルブラッド」が、動くじゃないですか、今のパソコンでも!

しかし、1枚のCD-ROMに、3つもゲーム入るんだ。
昔のゲームは、コンパクトだったというか、限られた容量に、職人技でいろいろと盛り込んであるよな。
グラフィック過剰だと、イマジネーションが逆に制限される気がするので、20年前のゲームで十分だわー。

これで、ファミコンを梱包して引っ越し荷物にまとめられるな。

パソコンは多分ぎりぎりまで出してると思うし。

そういや古くて故障して使えなくなったパソコンを処分業者に引き取って貰いに行ったですよ。
金属やレアメタルなんかの塊っちゃーカタマリだから、昔だったらくず屋さんがお金を払ってでも引き取ってくれるようなものです。
業者によっては、そういう風に引き取ってくれるところもあるらしいけれども、無料で処分してくれる所まで・・・デスクトップ1台とノートパソコン2台、持って行きました。
リサイクルの町工場というか、「はたらくおじさん」が働いてる感じのところでした。実は結構、小じんまり自営業やってがんばってるところは好きです。
大企業の社員同士のもたれ合いとか無責任体質は少ない感じだから。

少し、引っ越し荷物も減ったかな。

あと10日ちょっと、がんばろう!
「マイスタージンガー」の対の作品ということで、今カーステでかかってるのはこれ。まだ1幕途中だけど。
歌合戦・・・って、最近日本じゃ年末にしか聞かないコトバかな。
ショルティも亡くなってどのくらい経ったっけ。もうこれも、「古い録音」になってしまった。

騎士たちの歌合戦、というのは。なかなかに萌えるモチーフですね、個人的には。
シナリオ2、モーブル家で開始。
1年目にフェリアス家があっさり降伏、2年目にスレテート家が力押しでランカシア王家に下って・・・宝石が3つ、常駐!
今までやったプレイの内で、一番こわかった(汗)。

ただでさえ人材も少ないので領地と前線の拡張難しいというのに、マップの下半分が王家のものになってて、他家にとってはモーブル家が王家からの防波堤の役割させられてるのに、宝石魔術師は最弱かもしれないポイズン一人だけorz

ちょっと時間かかって、6年11月かかりました。
ほとんど7年ですね。

前線の兵士数には常に気を配っていないと、800とか900近くの軍勢で攻め込まれて泣きそうになったことが何度あったか。

さくさく進むと、それはそれで歯ごたえなさすぎですから、たまにはこういうのも・・・いいのかな。

シナリオ1をクリサリス家でやってても、フェリアス家とコーラル家があっさり王家に下って似たような展開になることはあります。が、クリサリス家は領地が「隅っこ」だから、攻略方針はあまり変わらないで済むんですよね。王家と戦う前に、ライル家攻めて宝石は最低2個くらいにはなってるし。
車で遠出だったので、久々にじっくり、カーステレオで全曲聴く。
初めて生のオペラみたのがこの演目だった。
東ドイツ・ベルリン国立歌劇場の日本公演。

やっぱ好きだわ、このオペラ。
カラヤンのこの演奏は、ベックメッサー役(ジェライント・エヴァンズ)がやや甘いというか、弱い感じで、20代の頃は好きな演奏じゃなかった(カラヤン盤は、バイロイトのライブの方が生き生きしてて好き)けれど、改めて聴くと、そう悪い性格付けなのかなぁ、という認識。

ザックス(テオ・アダム)、ヴァルター(ルネ・コロ)、ダーヴィッド(ペーター・シュライアー)、ポーグナー(カール・リーダーブッシュ)、夜警(クルト・モル)あたりは文句なし。ってか、モルがこんなチョイ役なんて、豪華すぎ。

ザックスは、アダムが一番かなあ。
フィッシャー=ディースカウのザックスは、インテリすぎる気がする。

それにしてもCD安くなって・・・(泣)。
私が買った時は12000円で、バイト代が吹っ飛んだ。
それ以前に、オペラチケット買って極貧になってたけど。

この話の舞台になった街見たさに、旅行までしたのも、遠い思い出。あれはベルリンの壁崩壊直後だった。
子供のころから「なりたかったもの」、はいっぱいあるけれども、なかなか人生思う様には進めてないです。

「法曹」「噺家」「研究者」「小説家」・・・なりたいものはいっぱいあったけれど。

この絵本の主人公の毛糸玉(毛糸)は、セーターになりたかった(編まれたかった)のに、10個一組で買われた毛糸玉の内1個だけセーターになれなかった(9コ目でセーターが完成してしまった!)子。
余った毛糸で、「てぶくろ」になってしまってしょんぼり・・・。

最後はハッピーエンドになりますが、そこまでの人生(毛糸生?)の波乱万丈。

絵柄も好きだし、お話も好きです。

毛糸、だけにあたたかい気持ちになれます。

こういう、素敵な話がかけたらなぁ。
引っ越し準備の不用品の処分で、本棚周りを漁ってると、懐かしいイラストとかがいろいろと。

理由もあって今は袂を分かってしまった絵描きさん(今は何をしてるだろう?)が描いてくれた絵。
光栄の投稿誌に「ロイヤルブラッドの小説書いてます」って投稿だけを見て、自分の住所晒して「読ませて下さい!」って、頼み込んで貰った小説コピーとか。
設定資料用にしようかと、ぐだぐだ考えていたらしい痕跡のメモとか。

有効利用できると・・・いいなぁ。

来月、引っ越したら!
でもって落ち着いたら、パートにも行くけど、プライベートも充実させる!!

・・・というのが、希望。

ついでに、結婚当時のスナップ写真類もいっぱい出てきました。
我ながら、若い!!
亭主も、若い!!

びっくりしました。

シナリオ1。

2013年9月23日 ゲーム
ライル家でやってみる。
今回は、1年目1月でカルウエティからコーブリッジに攻め入って、いきなりブランシェ家の領土を2個にしてみた。それからゆっくりと1国キャメロンを入手して、生産国を二つに。

西南のフェリアス家とコーラル家が結構はやめに王家の軍門に下ったので、攻めはめんどくさかったかな。
例によって、いつも協力してくれるエディン、それからリアラッハを寝返らせて、ついでに攻め込んできて捕虜にしたオズワルドが身代金不払いなのを家臣にして、じわじわ王家も攻略。
クリサリス家はハーレックにパスハが出た時に力押しで落として、宝石二つ。
モーブル家は国力が疲弊したときに降伏勧告したら応じてくれました。
宝石が3つになってからブランシェ家(領土2個のまま)を攻めて平定。

王家とライル家で、国を2分している状況です。

明日あたり、落ちますね。


先生に会いたくなった、というか甘えたくなったので、しばしつまみ読み。
私が持ってるのは、市販されたソフトカバーのじゃなくて、ハードカバーで箱入りの非売品バージョン、先生直筆の宛名書きが入っているから、間違っても古本屋に売れません。
絶対に売らないけど、当然。

教養的に「民法ってどんな感じのもの?」と、ちら見するにはいいガイドだと思う。
でももう20年以上前の本になってしまったから、「当時のリーガルマインド」は、今の人とは少しズレを感じるかも知れない。
世の中、平成になって随分移り変わったから。

本文よりも、まえがきとあとがきの、先生の地の部分というか、生い立ち等を書かれているところが切なくて好きだ。
三高を卒業し、当然京大を目指したが撃沈。
一浪して、かつての同級生から「下級生」扱いされることには耐えがたいから、当時は新設校で断然格下の大阪大法学部へ進学。それでも自分は本当だったら…という、屈折を抱えて抱えて、抱えたままそれでも前に進んで、石田学派とでもいうべき(まあちょっと民法界では異端だ)ものを作ってしまった。

50代後半の、学者として円熟に入りだした時期に縁あって教えを乞う…はずが、もっぱらゼミの宴会係になってしまったのは、多分私が自分で思ってるほどには法律には向いてなかったからかもしれないw

亡くなられて丸12年、今年は十三回忌の年であったはず。
それでも、たくさんの御著書、また法学関連雑誌での評釈とかをたくさん残されているので、会いたいと思えば、結構すぐにお会いできる…というのは、幸いなことである。

屈折しまくってるけど、そこからパワフルでハレーション起こすほど明るく激しい先生だった。挫折も味わって、しっかり立ち直る努力をきちんとされたから、優しい先生であった。

…私の、ツボです、屈折してる人って。

そんなこんなを思いながらの、秋の夜。
気がつけば窓の外が明るいです。

本をきちんと残した方とは、居なくなられてもまたお話しができるのが嬉しいところです。
しばらく放置していたら、カセット内の電池が若干復活したようなので、そそくさと一気にプレイ。
シナリオ4、ブランシェ家でやってみました。
2年10月で統一完了。やっぱりこの条件だと早い。ライル家でやるよりも更に楽ですね、初期の領地配置とか。

ライル家とランカシア家だけは降伏勧告に応じなかったので最後まで攻めましたが、スレテート家、テュードリア家、ディアス家はある程度領地削ってから勧告すると従ってくれたし。

さくさく、っと行くと、話が盛り上がらないのよなぁ。
王家に寝返ったペンドラゴンも、あっさり従ってくれたし、ドラマがないっ!!

シナリオ4は、リアラッハかエアドリックでないと歯ごたえがなさすぎですね。

・・・といいながら、一つ歳をとった今日、なのであります。

明月や。

2013年9月19日 趣味
台風であらかたの雲は吹っ飛んだ余韻で、結構いいお月さまです。

地球の場合、太陽と月がそれぞれ1個ずつで見かけ上の大きさがほぼ同じで・・・という、天文学がいろんなことを明らかにしてくるにつれて、とてつもなく奇跡的な光景に恵まれております。

例えば、火星は二つの衛星を持っていますがすごく小さいしまんまるじゃないから、今わたしたちが目にしているような光景・夜空ではない。



異世界ファンタジーとかの世界でも、基本は今私たちが住んでる世界準拠で、太陽と月は一つずつの事が多いですね。
月がない世界、というのもあってもいい気はしますが、イメージはしにくい。

ひかわ玲子の「エフェ&ジリオラ」シリーズの世界は、月が複数個あった気がするけど、どうだっけ?

月が複数ある世界だと、狼男さんとかは苦労しそうな気がしますw

帰って来たよ。

2013年9月18日 旅行
「帰ってくる」のが、関東の方になってしまうとはなぁ。

17日、台風一過の空路は、小学校の地理のおさらいが出来るような理想的なフライトとなりました。雲がないので、1/1スケールのジオラマ(いやいや、それはw)。

神戸を離陸し、明石大橋を過ぎるあたりまで西に進んでから旋回、神戸の北の方をかすめ、大阪湾や淡路島なども目にしながら、京都~琵琶湖上空へ。はるか南には熊野の山々が見え、左手に伊勢湾から名古屋を臨み。
「あ、本当に地図とおんなじ形だ!」な知多半島・渥美半島をながして進んでいく、日本アルプスのせめぎ合う山の連なりに、気がつくと、ひときわ高く美しい富士山。伊豆半島をその背景として北上、横浜~東京とあがって、あとは内地をぐーっと上がって、茨城県庁のある水戸のあたりまで行ってから再度旋回、ゆっくりと茨城空港/百里基地へ北側から着陸。

往路は台風接近で雲の様が、気象オタクな亭主には楽しかったらしいですが、復路の地理のおさらいも、よかった。

きっと、なにかの役に立てよう、うん。

ゲーム中の神様の視線の感じ???

台風ですな。

2013年9月15日 日常
法事につき、亭主の実家に帰省中。
といっても、お母さんが亡くなった七回忌なので、今は空き家の「実家」である。
ご無沙汰のご近所にも挨拶に回りたいが、この暴風雨の中ではそれもはばかられるくらい、大雨に風。

法事はなんとか終わりました。
シメのお墓での卒塔婆供養は、悪天候のために、順延というか、後日和尚さんにきちんとやっといてもらうということで終わりました。

まあそういうこともある。


そんなこんなでしばらくゲームとは離れて、昔考えていたはずの設定とか思い出して隙間時間を埋めています。創作小説以外の、ワープロデータはオアシス昇天と共に基本的になくなってしまいましたので、自前の頭のメモリー読み出しです。
早くゲーム舞台から退場した人は、妄想しやすかった感じですかねぇ。


それにしても、昨日のメンテナンスは異様に長かったなぁ。

HPの方に、生年表と人物録(PC版の1行紹介つけたやつ)を追加してみる。

画像つけてみると、イメージわきやすいわー。

でもって、ライル家とモーブル家の息子さん達の年齢の絡み具合がやっぱり好きかもしれないと思ったのでした。

フュステルがレッドワルトの2歳上、ウルフスタン、ウルフヘル、モードレッドが1歳下で、わちゃわちゃしてそうで。

ラインハルトは、失恋の後さっさと結婚してそれでレッドワルトが生まれたんだな。
フュステルはぎりぎり祖父に顔を見せる事が出来て、その直後くらいにレアンデルは代替わりでモーブル伯になったんだろー、とか、いろいろ思うわけです。
すると、ライル家をレッドワルトが継いだのはいつごろだろうかとか、ブランシェ家はどうだろうとか、更に広がっていく。

隙間埋めるのは楽しいです。
ぐぬぬ・・・任●堂・・・。
修理サービスしてた頃のマニュアルでもないものか?

元・電機メーカー勤務だから、ハンダは結構得意だが。

民間業者で電池交換してくれるとこもあるみたいだけど、webで調べてみたら・・・もしかしたら、自分でも何とか出来るかも??

ドライバーはちょっと特別みたいだから、そいつをなんとか入手するか・・・。

ピンセットでネジ挟んで廻そうとしたけど、堅過ぎた。
ネジのアタマ潰すとどうしようもなくなるから、自重。



電池がw

2013年9月11日 趣味
ついに切れた。
そりゃ、如何に長寿命のリチウム電池でも、20年だからなぁ。

なんとか電池交換をww

同窓のKさん、まだN天堂勤務かなぁ?
結婚はしたときいたが、辞めた、とは聞いてないから、ちょっと訊ねてみよう。


・・・年賀状以外のコンタクトがこれ、というのも友人としてどうだろう、ワタシw

クリア。

2013年9月10日 趣味
3個も宝石あったら、あとは楽ですな。

MY設定上、レアンデル様はライバル当主を捉えても基本まず家臣に勧誘するので、イリアスが配下に付いてくるのが難点といえば難点。(つかうの嫌なら、はじめから追放してもいい気はするけど(汗))

5年12月で統一完了・・・というのは、結構ゆっくりだったかなぁ。

ゲームシナリオに一応そっての展開なMYワールド的には、スレテート家から戦争ふっかけられ、ライル家(クリサリス家平定直後。多分モーブルと同盟)とブランシェ家も宝石狙って参戦、介入をはかったランカシア王家(この場合モードレッド君)とも乱戦状態の後、滅亡するモーブル家ですが。

そういうことで、MYワールドだと、息子のフュステルの方が先に戦死するんよな。
チルちゃん取ろうと思ったら、ハーレックという足場から出ないとアイランドへは行けないので、仕方なくライル家とドンパチ。
そのまえに散々ギメルシュが、あそこは大陸進出しようとしたらハーレックを入手せねばどーにもならんから、ドンパチしてた、ところを漁夫の利的に、一気にハーレック、アイランドをサーディックで奪取。

欲しいのはチルちゃんだから。

でも、「臣下にゃならん!」と言ってたギメルシュとビマードがその後「すんませーん、仕官させてくださーい」と来たので、慢性人員不足な当家としては、受け入れ。
ギメルシュは戦わせるのにいいしねー。

次は、近さからいくと、ライル家かなぁ、ターゲット。
MYワールド的には、友人の息子さんとこだからなー。
妄想し甲斐はある。
お盆あたりからの再プレイで、何度目かのモーブル家でのチャレンジ。
シュミレーションゲームは、都度展開が変わって、そのたびに妄想を展開できるのが楽しい!

例によって、MYワールド中では、絶対に戦争を仕掛けてかないモードレッド君の所にレアンデル様自ら出陣で領土を4個にし、パスハの出現を待ってからアトレバデス取って、次は上に伸びよう・・・と準備している中、王家とライル家とブランシェ家からタコ殴りにあってたスレテート家がエランの所に滅ぼされておしまいになった。1年目10月。
・・・サーディックとユースタスが流れてきたから、まあよし。

今回、ブランシェ家が強気です。
宝石2個になったし余計かなぁ。

そうこうするうちに、軍事ばっかりやってたらしいランカシア王家では、リアラッハ殿がお亡くなりになってしまった・・・。そのうち誘おうと思ってたのに。
2年目7月。

仕方ないので、エルメットの領主やってたエディンを土地兵隊付きで寝返らせる。
飛び地はかわいそうだから、隣接するライル家の兵数見ながら、同盟申し込んできたときにすかさず受諾し、その間に王領カンブリアも落として、一息。

2個目の宝石狙うとしたら、チルちゃんだろうなー。
どこか、馬鹿馬鹿しいハナシを書きたいのですが、ちょっとネタがきちんとした形に降臨しません。

「武力87パンチ!」とかやってたような、真面目かなー、とちょっと思わせておいて、落とす。そういうのを書きたい。

(それをイシュメリアでやろう、というのが結構無理があるのか???)

ハチャメチャギャグは、多分書けないでしょう。
そういうのって、鮮度が落ちたら再読する気にもならなくなるから、難しいです。

馬鹿馬鹿しくない小ネタは、多少在庫ありますが、どのキャラに割り振るのが適切か、という問題がががががががが。

しかし、なんでブランシェ家の現役キャラの話はできないんだろう・・・。
多分エラン君がこのゲームの主人公なのに。にー。にー。

愛の方向が間違ってるのかなぁ。

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